Proface Gateway

プログラム変更なしで. データ収集できる。 HMIとPLCのプログラムを変更せずに接続するだけ。既存設備の通信を維持しながらデータ収集できます。シリアル通信I/Fに空きがなくてもつながります。
また、プログラム変更なしでデータ収集でき、Webブラウザーで設定変更できます。
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シリアルポートの空きがない。拡張ができない。データ収集をあきらめていた。そんなあなたの悩みを解消!機器の間を中継してデータを収集! 

Pro-face IoT Gateway

  Pro-face IoT Gatewayは、HMIとPLC間のデータ通信を中継!

だから空きポートは不要! プログラム変更も不要です!シリアルポートの空きがない。拡張ができない。データ収集をあきらめていた。 そんなあなたの悩みを解消!
従来の装置は動作させるためのプログラム対応のみ組み込まれていて生産管理システムまで導入されているケースが少ない。 IoTシステム導入をすると数百万の改造費がかかってしまう。 PLC内には欲しい情報は管理しているため別途新規で必要な情報だけ 新規に作成することでシステムを触らずに対応が可能!

HMIとPLC間のデータ通信を中継(ゲートウェイモード使用時)

・シリアル通信I/Fに空きがなくてもつながる (既存HMIとPLCの通信を中継するので、シリアル通信I/Fを別途用意する必要がありません)  
・プログラム変更なしでデータ収集できる (HMIとPLCのプログラムを変更せずに接続。既存設備の通信を維持しながらデータ収集できます)
・Webブラウザーで設定変更できる (導入後のPro-face IoT Gateway本体設定はWebブラウザーで変更できます)

データ収集の方法は3パターン

・データを取りたい (SDカードにCSV形式で保存できます) ・パソコンにデータを転送したい (FTPクライアント機能対応だからパソコンのフォルダーを保存先に設定できます) ・取得データをDBと連携したい (Excelをはじめとする多彩な形式で収集できます)

 

遠隔(リモート)監視も可能

作画ソフトウェアで画面を作れば、パソコンやタブレットを使って装置状況をリモート・モニタリングできます。

  

製品情報

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