THK OMNI edge

機械要素部品の状態を”見える化”しませんか?
既に現場で稼働している装置の機械要素部品に後付けができるよう、センサの設置も非常に簡単に行うことができます。
機械要素部品のトップメーカーとして蓄積してきたデータから、独自のアルゴリズムを開発。部品の状態を見える化できるので、”いつもとちがう”を知ることができます。

振動センサーのデータを定期的に収集し解析することで破損を予兆検知します。

  

THKでアルゴリズムを確立しているので、解析にかかる時間は要りません!
機械要素部品のトップメーカーとして蓄積したデータにより、部品の状態を数値化することに成功しています。
特徴量を見つけ出し、アルゴリズムを作成する工程に時間を費やすことなく、すぐに数値をモニタリングできます。

お客様が用意するものは24V電源とLANケーブルのみ。
振動センサー(3個)接続ケーブル(最長15m)振動解析アンプ、wifiルーターがパッケージで貸与されます。
お客様はセンサーを取り付けるだけです。結線後に電源を入れてすぐにお使いいただけます。
毎日適時に自動で診断が行われ、高度のトラブルと診断された場合、登録した担当者にメールが届きます。
このタイミングで交換部品を手配してください。
メンテナンスのタイミングを最適化し、ドカ停 を未然に防ぐことができます。

料金プラン

  

ページトップへ