TRQ-LMT入力をONにすることによりトルク制限機能が有効となります。
TRQ-LMT入力は以下のようにONにしてください。

●TRQ-LMT入力をONにする方法
　＜方法１＞
　サポートソフトMEXE02を使用して入出力信号コネクタ（ＣＮ７）にTRQ-LMTを割り付けて信号をONにする。
　

　＜方法２＞
　EtherNet/IPのImplicitメッセージの固定I/OのTRQ-LMTをONにする。
　

　


●トルク制限値の設定方法
トルク制限値は以下のところで設定してください。
100％が定格トルクになります。
　＜設定箇所１＞
　「運転データ」の各運転データの「トルク制限値」

　　

　＜設定箇所２＞
　「パラメータ」ー「モーター・機構」ー「JOG/HOME/ZHOME運転 トルク制限値」

　　

　＜設定箇所３＞
　Implicitメッセージの「ダイレクトデータ運転 トルク制限値」

　　

FAQ20231006_01
　　

モーターとギヤヘッドの組付けの芯出しのためにギヤケースに装着して組付けます。

これを使わないと軸の芯が合わせられず故障の原因となります。

組み付け方法はオリムベクスタホームページまたは、ギヤに同梱の手順書を参照してください。

組付け方法はこちらから»

インバータと組合せる場合、5～120Hzの範囲でご使用ください。
（クラッチブレーキ付ギアモータは5～60Hzです）
ただし、低周波数ではモーターの動きが滑らかに動きませんのでご注意ください。

許容慣性値は、あくまで電源のON/OFFによる駆動で、加減速設定がない場合の値です。
インバータで加減速運転（0.2sec以上の加減速を想定）する場合は、（加速トルク＋負荷トルク）×安全率の合計値許容トルク以下になれば、駆動可能になります。

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ギアードモータのため、ギアのみの販売はしておりません。
製品の状態にもよりますが、修理対応は可能ため、ご購入窓口へご相談ください。

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ブレーキの許容頻度は、ブレーキギアモータの温度上昇を考慮した参考値のため、ブレーキギアモータの異常発熱の原因となる可能性があります。
頻繁に起動/停止を行う用途には、許容頻度「50回／分」のクラッチブレーキ付ギアモータをおすすめしております。

製品に付属しています。ブレーキ電源には、付属の整流器をご使用ください。
付属の整流器と異なる電源をご使用になる場合は、お問い合わせください。

一例：ブレーキ付ギアモータの結線方法（三相）

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モーター単体では不可能ですが、単相100V入力のインバータと組合せることで400W以上のモーターも対応可能することができます。

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富士電機製インバータFRENIC-Miniシリーズです。
モータ容量は0.1～0.75kWです。お役立ち情報（No.4　インバータ　使えばわかる選ばれる理由）でご紹介しております。

詳細はこちらから»

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富士電機⋙

使えません。

整流器はA100-D90に変更が必要となります。発注時にその旨ご指示ください。

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標準では整流器は別置きとなります。
ターミナルボックス内に整流器を内蔵させることも可能なため、以下の要領で発注時にご指定ください。

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最大30mを目安としてください。
それ以上の場合は、設置環境にもよりますが、起動時にインバータ側でモータ内部のロータマグネット位置を検出する事ができず、アラームになる可能性があります。

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ご存知ですか？　工場の『省エネ』・『CO2削減』に貢献する、IPMモータとブラシレスモータ⋙

モーター軸での停止精度は、下記の通りです。
0.1～0.4kW：±5°(機械角)
0.75～2.2kW：±3.3°(機械角)

ギヤを使用する場合の停止精度は、上の値を減速比で除算してください。
【例】モータ出力：2.2kW．ギヤ減速比：1/100．停止精度：±0.033°

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IPMギアモータは、モータ極数（巻線仕様）が異なる構造になっています。
0.4kW以下：4極モータ　／　0.75kW以上：6極モータ

そのため、0.75kWギアモータの60Hz時の回転数は80r/minになります。
N[r/min]＝F[Hz]×120/P×1/i（P＝6、i＝15）
　　　　＝60×120/6×1/15
　　　　＝80[r/min]

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できません。
上位コントローラからのパルス指令によって制御します。

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品名末尾のアルファベットは、防塵防水性能の仕様を示す記号です。
N：IP44仕様
W：IP65仕様

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こちらの計算式を使って、お考え下さい。

防油ファンは防水ファンに比べて羽根とフレームの隙間が広く、油の固着によって回転が妨げられにくい仕組みになっております。

最大３０ｍまで対応しております。

今回の製品の場合は逆回転になります。オリムベクスタで取扱っているオリエンタルモーター製AZシリーズと組合せの場合は下記ご参考ください。

お問合せ頂いたインバータはIPMモーター専用インバータとなります。

ギヤヘッドAFCZ32H-50L750S2とＮＸＭ９７５Ａとの組み合わせで検討されており、取付できるか確認がありました。

相違点・ＡＦＣのカップリングはφ１９用でＮＸのシャフトはφ１６

　　　・ＡＦＣの取付穴ピッチはφ９０、NXの取付穴は計算するとφ９８相当

組み付きません。

回り止めがある為、ロッド部は回らずに伸び縮みします。

中空構造のギヤヘッドと負荷軸シャフトの取付方法を紹介した動画を用意しました。

下記リンクページに３パターンありますので、ご参照ください。

https://www.orimvexta.co.jp/support/movie/gear/

標準のケーブル長は3mです。最長30mまでのモータケーブルに 対応しています（PiezoSonic社純正品に限ります）

耐久時間3000時間です。

出荷時の特性に対し、最高トルクが60%にまで落ちた状態をPiezoSonic社ではモータの寿命と考えております。お客様の使用条件 が定格トルク以下で使用されている場合、3000時間を超える装置の動作時間を実現することが可能で す。

下降端側に構成した定ピッチ領域で加圧可能です。モーターの回転角度で高さ調整が可能です。

下図はPOS08020 の例です。S3が定ピッチ領域になります。

アライメントユニットは板カムを使い、４つの爪が中心に向かって同時に前後します。その爪を使ってワークの中心だしを個なうユニットです。ストロークは片側1.5㎜です。

動作としては同様ですが、溝カムを使用し、メカ的に加減速を入れながら高速・ショックレス動作ができる点がピックアップユニットのメリットです。

AZ搭載THK製KR/SKRアクチュエータであれば耐食性表面処理を指定できます。

この他に、ノック穴追加、位置決め用ボルト追加、給脂穴追加、クリーン環境用AFFグリースへの変更も指定できます。

AZ搭載THK製KR/SKRアクチュエータであればクリーン環境用AFFグリースへの変更を指定できます。

この他に、ノック穴追加、位置決め用ボルト追加、給脂穴追加、耐食性表面処理も指定できます。

8㎜～10㎜の範囲で剥いてください。

ヒーターは、可燃性の材料（木材、ﾌﾟﾗｽﾁｯｸなど）に取り付けないでください。

運転中でもV4116T-AZのパネル操作は有効です。また無効化する機能もございません。
対応方法として2点ご提案いたします。

●動作指示の通信コマンドを未使用にする
サポートソフト MEXE02（無償）により設定します。V4116T-AZからドライバへの動作指示が出来なくなるため、意図しないパネルへのタッチによる誤動作を防止します。ただし、V4116T-AZによるテスト運転ができないなど、機能がかなり制限されます。

●セットアップサポート（有償）
装置や工程に適したタッチパネルのサンプル操作画面をお客様に代わって制作するサービスです。パネル操作無効の機能も追加可能です。あらかじめインストールされているデータをリセットしますので、制作には2～4週間（目安）ほどお時間をいただきます。
詳しくはこちら＞＞

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非該当品です。 電安法の対象ではないため、PSEマークを表示する必要がない製品です。

メーカーが推奨しているメンテナンス間隔は5～7年です。

屋内用ですので屋外では使用できません。屋外で使用する際のパネル用フードをご用意していますので、詳しくはお問い合わせください。

使用可能です。電圧仕様は中心値での記載となっており、±10%の範囲でご使用いただけます。
240V＋10%＝264V

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ヒータ⋙

マイナスドライバ（幅3.5㎜、厚み0.6㎜)を使って解除できます。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

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盤用換気パネル⋙

推奨していません。ファンによる風圧を利用して風圧シャッターを開けるため、上向きの場合、十分にシャッターを開けることができない可能性があります。

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盤用換気パネル⋙

STEGO（ステゴ）社の温度スイッチ・湿度スイッチは電子部品は使用していないため、MTBFを用意していません。
保守期間の目安としては接点寿命があり、それぞれ温度スイッチは10万回、湿度スイッチは5万回です。

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温度/湿度スイッチ⋙

ご購入製品について、各社該非判定資料をご用意します。こちらの窓口へお問い合わせください。

オリエンタルモーターとニッセイ、鍋屋バイテックはWEBサイトで発行できますので、次のページをご確認ください。

▼オリエンタルモーター
輸出該非判定書 発行

▼ニッセイ
該非判定書

▼鍋屋バイテック
該非判定書

コンベア1周に要するモータの回転量［rev］がラウンド機能のパラメータに設定できる値であれば可能です。
ラウンド機能とは、モーター出力軸の回転数が設定した範囲を超えると、現在の位置情報が自動的にプリセットされる機能です。このプリセットした位置を原点とすることにより、センサを設けた場合と同じ使い方ができます。 ラウンドの設定は次の流れで行いますが、ここではラウンド範囲の設定について説明します。

ラウンド機能設定の詳しい流れはこちら⋙

■ラウンド範囲の設定
「初期座標生成・ラウンド設定範囲」パラメータを設定します。パラメータの値は下表から選択します。コンベアが1周するために要するモータの回転量がパラメータの値となり、その値が表にある場合はラウンド機能を使用できます。

■パラメータ値の確認例
コンベアを例に2パターンご説明します。

このようにベルトやプーリの諸元、モータの分解能などにより設定できる場合と出来ない場合があります。AZシリーズのラウンド機能を使用する場合は、設計段階でご確認いただくことをお勧めします。なお、オリムベクスタではAZシリーズを搭載した『インデックスコンベア』を販売しており、ラウンド機能が使用できるプーリ間距離500/625/1000/1125/1750mmのタイプもご用意しています。設計・調達・組立・検査などの負荷を削減し、購入後すぐにお使いいただけます。あわせてご検討ください。

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●NKE製　αステップ AZシリーズ搭載　インデックスコンベア

●ラウンド機能の設定

PTC（Positive Temperature Coefficient．正温度係数）ヒーターは、温度が上がると発熱量が抑えられ、温度が下がると発熱量が増える特性（自己温度制御）を持つヒーターです。この特性により、大きく2つのメリットが得られます。

省エネ：温度が下がりヒーターが必要な時だけ発熱量が増える。
安全性：自己温度制御するため異常過熱がない。

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結露・湿度から守る！ヒーターの活用法!⋙

PTCヒーターのラインアップ⋙

スプリング端子機器の紹介があります。
振動や長期使用による、ねじのゆるみが心配ありません。
電線を挿入するだけで配線作業が完了します。
端子カバーが不要で、充電部が露出しない感電防止構造(IP20)

詳細はこちらから»

スプリング端子機器の紹介があります。
振動や長期使用による、ねじのゆるみが心配ありません。
電線を挿入するだけで配線作業が完了します。
端子カバーが不要で、充電部が露出しない感電防止構造(IP20)

詳細はこちらから»

リチウムイオン電池を搭載したUPSがあります。

詳細はこちらから»

可能です。
パラメータ設定により、DC0～+10V/0～100（％）（正動作）、または、DC+10～0V/0～100８％）（逆動作）が選択できます。

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富士電機⋙

制御可能です。
使用するモータ、またはファンの「定格電流値(60Hz時)×台数×1.1」の合計がインバータ定格電流値以下になるものを選定してください。

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インバータ⋙

この保護等級：IP67には、シャフト部とコネクタ部は含まれておりません。

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富士電機 サーボ ALPHA7⋙

下限は始動周波数で0.1Hz、最高周波数は400Hzです。
出荷時設定は60Hzとなっていますので、パラメータ設定を変更してご使用ください。

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富士電機⋙

組み合わせ資料をご用意しております。

KⅡSシリーズ60W

　詳細はこちらから»

KⅡSシリーズ100W

　詳細はこちらから»

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富士電機⋙

ローター慣性モーメントの30倍以内を目安としてください。

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富士電機 サーボ ALPHA7⋙

あります。
熱時定数F12パラメータで過負荷アラーム検出時間が調整できます。
初期値：5分ですが、最小で0.5分(30秒)から設定可能です。

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富士電機⋙

2極タイプは90Hzまでとなります。

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富士電機⋙

WA3W-1Kオームはボリューム単品です。
目盛板を含むセット型番は、WA-40Pセット（ボリューム、ツマミ、目盛板の3点セット）です。

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富士電機⋙

水平の場合、ガイドがないと架台の摩擦係数により必要推力が変わるため、ガイドに載せる前提で搬送質量を掲載しています。

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フエスト⋙

付属していません。
必ず本体取付金具、または、フート金具を別途ご購入ください。

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フエスト⋙

固定できます。

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フエスト⋙

テーブルは2個ありますが、1個ごとのストロークです。

例えば、ELGA-TB-35-500の場合、左右それぞれのテーブルが500mmずつ動きます。左右テーブルが最大幅で開いているとき、

テーブル間の距離は1000mmとなります。

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フエスト⋙

ありません。
FESTO製電動シリンダESBFシリーズ用磁気センサのNPNタイプは、ノーマルオープンタイプのみです。

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フエスト⋙

ベルト、プーリーは、プーリーユニットとして（セット品）としてご購入可能です。

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フエスト⋙

最大スラスト荷重で、モータ側プーリーからテーブルまでのベルトの長さに対する割合です。

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フエスト⋙

荷重に対する取付支持間距離の特性グラフをご参照下さい。

詳細はこちらから»

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フエスト⋙

FESTO製電動スライダEGC-TBシリーズのベルト幅は下記の通りです。
EGC50：10mm
EGC70：15mm
EGC80：19.3mm
EGC120：30.3mm
EGC185：50.5mm

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フエスト⋙

最大2個まで追加可能です。

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フエスト⋙

別途コネクタ（またはコネクタセット）を手配してください。
10～30A用： AL-00385594（CN1）
50A用：AL-00723284（CN1、EN1、CNB）
75A用：AL-00946086（CN1、EN1、CNB、CNC）
※回生抵抗内蔵タイプはCAN（主回路電源、 回生抵抗接続用）のみコネクタが付属しています。

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回転子（ロータ）イナーシャの10倍を目安にしてください。

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オリムベクスタで専用ケーブルを販売しております。
1.2kW用と2kW/3.5KW用の2種類で、長さは3m、 5m、 10mからお選び頂けます。

詳細はこちらから»

別途コネクタ（またはコネクタセット）を手配してください。
1.2kW用：AL-00723284（CN1、EN1、CNB）
2.0kW／3.5kW用：AL-00946086（CN1、EN1、CNB、CNC）

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切り替えで使えます。
パラメータの制御モード選択で、03～05の制御切換形を選択し、外部信号のON/OFFで制御モード切換が可能です。

00：トルク制御形
01：速度制御形
02：位置制御形
03：速度制御-トルク制御切換形
04：位置制御-トルク制御切替形
05：位置制御-速度制御切換形

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山洋電気 SANMOTION R/3E model⋙

セットモデルは、サーボモータ、サーボアンプ、コネクタの3点です。
モータアンプ間中継ケーブル（別売）とPC接続用USB通信ケーブル（別売）も併せてご注文いただければ、まとめてお届けします。

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モータフランジ角によって変わります。
フランジサイズ100mm角以下： IP65、または、IP67
フランジサイズ130mm角以上： IP65
※軸貫通部およびケーブル先端部は除く

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EtherCAT、または、MECATROLINKⅢに対応したアンプがあります。

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できません。
電磁ブレーキ用電源は、DC24V電源から直接供給してください。

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ロボット（可動）ケーブルではなく、標準ケーブルです。

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山洋電気製ACサーボモータの0.1kWと0.4kWの電磁ブレーキ付きタイプは、モータ発熱の関係で10％減定格の0.36kWとなっています。
定格トルクのみ10％減になっているので、瞬時最大ストールトルクはそのままの値になっています。

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山洋電気 SANMOTION R/3E model⋙

必要な回生容量により外付回生抵抗器を選定します。
詳細については取扱説明書の抜粋資料をご確認ください。

詳細はこちらから»

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山洋電気 SANMOTION R/3E model⋙

下記2通りの方法で取り込めます。
1）A相/B相エンコーダ出力+PLC側で高速カウンタ
2）アナログ出力+PLC側でA/Dユニット

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山洋電気 SANMOTION R/3E model⋙

50A以下の場合、単相200Vも使用可能です。
ただし、パラメータ設定で主回路電源端子を三相から単相に必ず変更してください。

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モータ出力・負荷率（出力電流比）によって検出時間が変わります。

詳細はこちらから»

DC入力の耐温ファンですと、-40℃～+85℃の環境で使用可能です。
フレームサイズは40mm～120mmタイプがあります。

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山洋電気　耐環境ファン（防水・防油・耐温）⋙

山洋電気製のファンで、オイルミスト環境で使える防油ファンがあります。
定格電圧DC24Vタイプで、フレームサイズは40mm～120mmがあります。

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