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モータとドライバ間の接続ケーブルセットです。
中継ケーブル（または可動中継ケーブル）を継ぎ足して接続する場合、最大2本まででご使用ください。
モータとドライバ間の最大延長距離は20mです。
モータから出ているモータケーブルおよび電磁ブレーキケーブルは、ドライバに直接接続できません。ドライバに接続する場合は、接続ケーブルをお使いください。
ケーブルが繰り返し曲げ伸ばしされる場合には可動接続ケーブルをご使用ください。

●接続ケーブルのシステム構成

●ケーブルの種類

• AC入力タイプ
• DC入力タイプ
• 入出力信号用ケーブル
• RS-485通信ケーブル

• FLEX用通信ケーブル
• DC電源用ケーブル

AC入力タイプ

■①接続ケーブルセット/可動接続ケーブルセット（AC電源入力用）

■②中継ケーブルセットモータ側/可動中継ケーブルセットモータ側（AC電源入力用）

ご注意：モータとドライバ間の最大延長距離は20ｍです（合計2本まで）　　　　　　

DC入力タイプ

■①接続ケーブルセット/可動接続ケーブルセット（DC電源入力用）

■②中継ケーブルセットモータ側/可動中継ケーブルセットモータ側（DC電源入力）

ご注意：モータとドライバ間の最大延長距離は20ｍです（合計2本まで）

入出力信号用ケーブル

各種ドライバと、上位システムを接続するケーブルです。
①コネクタ付タイプ　②汎用タイプ　③コネクタ-端子台変換ユニットより、お選びいただけます。

■①コネクタ付タイプ（リード線心数：24）
・多心シールドタイプケーブル　・片側バラ線　・シールドしやすい丸端子アース線付

■②汎用タイプ
・シールドタイプケーブル　・両側バラ線　・シールドしやすい丸端子アース線付　・ご使用になる機能に合わせてリード線心数を選択可能

■③コネクター端子台変換ユニット（種類：24極）
　ドライバと上位コントローラやセンサを端子台で接続できる変化ユニットです。
　（適用ドライバ：位置決め機能内蔵タイプ/RS-485通信付きパルス列入力タイプ/パルス列入力タイプ）
・シールドしやすい丸端子アース線付　・ドライバ信号名がひと目で分かる信号名表示プレートを付属　・DINレール取付可能

RS-485通信用ケーブル

ドライバ同士の接続、またはドライバとネットワークコンバータの接続に使うケーブルです。

FLEX用通信ケーブル

FLEX対応製品をRS-485でModbus制御する場合の各種機器への接続に便利なケーブルです。
ケーブルの一端をバラ線にした汎用タイプとシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社や発紘電機株式会社製のプログラマブル表示器に直接接続できる専用タイプをご用意しています。
■①汎用タイプ（汎用タイプ　※終端抵抗は添付されています。）

■②専用タイプ

DC電源用ケーブル

ドライバとDC電源を接続するケーブルです。

• AC入力タイプ
• DC入力タイプ
• 入出力信号用ケーブル
• RS-485通信ケーブル

• FLEX用通信ケーブル
• DC電源用ケーブル